熊本で、過去最大規模の定員の講演会 | ほか催し情報

2017年07月27日(木曜日)

アイキャッチ画像。

熊本で、定員450人の講演会


熊本市で、場面緘黙症の講演会が開かれることが分かりました。

熊本県・熊本市連携 発達障がいに関する講演会
「場面緘黙の理解と支援」

主催:熊本市子ども発達支援センター
日時:8月26日(土曜日)9時30分~11時30分
場所:くまもと森都心プラザ プラザホール
対象:熊本県内にお住まいの方
定員:450人(先着順)
入場料:無料
講師:高木潤野氏(長野大学准教授)
※ 駐車場には限りがあるそうなので、できるだけ公共交通機関を利用しましょう。

お申し込みは、8月7日より。熊本市コールセンター「ひごまるコール」へ。下記は、その「ひごまるコール」ホームページへのリンクです。

◇ 通常申し込み (新しいウィンドウで開く

◇ 別室聴講専用申し込み(お子様同伴等でご希望の方) (新しいウィンドウで開く

以下は、情報源です。

↓ 熊本市ホームページへのリンク。PDF(9.46MB)。11ページ右側をご覧ください。子ども同伴で別室聴講を希望される方への情報もあります。
◇ 『くまもと市政だより』2017年8月号1~14ページ (新しいウィンドウで開く

↓ くまもと森都心プラザホームページへのリンク。PDF(138KB)。
◇ くまもと森都心プラザホール 平成29年8月 催し物案内 (新しいウィンドウで開く

※ PDFを閲覧するには Adobe Reader が必要です。こちら新しいウィンドウで開く)からダウンロードできます。

定員450人とは、相当な規模です。緘黙に関する催しとしては、過去最大規模ではないでしょうか。私が知る限りでは、2014年に開かれた「場面緘黙シンポジウム」の320人が、これまでで最も多い定員でした。

自治体がこうした講演会を開くというのにも意義を感じます。会場は山川豊や因幡晃のコンサートも予定されている立派なところです。


札幌で、定員100人の学集会


また、札幌市では、8月20日の日曜日に「場面緘黙だったボクが言えること」と題する学習会が開催されるそうです。こちらも定員100人と大規模です。

↓ 緘黙の本を多数出版していることでも知られる学苑社のブログへのリンクです。
◇ 【学習会】場面緘黙だったボクが言えること(報告者:大橋伸和氏) (新しいウィンドウで開く

この学集会の情報については、他にもブログでお伝えしている方がいらっしゃいます。ですが、主催者と思われる全国障害者問題研究会北海道支部のホームページやブログにはこの情報は掲載されておらず、今のところ裏が取れない状態です。


今後の主な催しまとめ


今後の主な催しの予定をまとめます。

8月20日(於:北海道札幌市)
学集会「場面緘黙だったボクが言えること」

8月26日(於:熊本県熊本市)
講演会「場面緘黙の理解と支援」

10月14日(於:広島県福山市)
講演会「学校における場面緘黙への対応」 (新しいウィンドウで開く

10月22日(於:東京都渋谷区)
かんもくアコースティックライブ2017 (新しいウィンドウで開く

12月9日(於:愛知県名古屋市)
かんもくフォーラム2017 (新しいウィンドウで開く


申し込み開始日を並べる


これらの催しの申し込み開始日を、時系列で並べます。

既に開始
渋谷のライブ「かんもくアコースティックライブ2017」(第一次)
札幌の学集会「場面緘黙だったボクが言えること」

8月1日
福山の講演会「学校における場面緘黙への対応」(第一次)

8月5日
渋谷のライブ「かんもくアコースティックライブ2017」(第二次)

8月7日
熊本の講演会「場面緘黙の理解と支援」

9月1日
福山の講演会「学校における場面緘黙への対応」(第二次)

未定
名古屋の「かんもくフォーラム2017」

頭がこんがらがりそうです。

※ 2017年8月7日、熊本講演会への申し込み受付開始に伴い、ひごまるコールへのリンクを変更しました。

「かんもくアコースティックライブ」7月1日先行予約開始

2017年07月01日(土曜日)

アイキャッチ画像。
10月22日(日曜日)に行なわれる予定の「かんもくアコースティックライブ2017」ですが、先行予約の開始日となりました。そこで、ここで改めてお伝えします。

「かんもくアコースティックライブ2017」は6月24日に公式サイトが公開され、その詳しい内容が明らかになりました。

◇ かんもくアコースティックライブ公式サイト - かんもくアコースティックライブ2017
新しいウィンドウで開く

この公式サイトでは、先行予約も受け付けます。7月1日午前10時より、まずは当事者・経験者・保護者の方の先行予約受付がスタートします。詳しくは、公式サイトをご覧ください。

昨年は7月31日にライブの情報が公式サイト開設とともに公開、同日に予約が開始され、8月20日に定員に達したそうです。定員は40名でした(対象:当事者・経験者・保護者)。ライブは4ヶ月先ですが、ライブに行かれる方は、お早めに予約するに越したことはないかもしれません。

今回は、緘黙に理解・関心のある一般の方も受け付けています。これは昨年の第1回開催の時から、企画者の manana さんが将来そうしたいとおっしゃっていたと思います。計画通り進んでいることが窺われますし、計画通り進んでいるということは、第1回のライブがきっと成功したのでしょう。

今年は、昨年以上に本格的な印象を受けます。定員は増え、会場も、昨年より収容人数が大きそうです。公式サイトは昨年以上に充実していますし、今年は Twitter や Facebook のアカウントまで開設されています。今年のライブの展開が楽しみです。


今後の予定まとめ

2017年05月27日(土曜日)

アイキャッチ画像。
ここのところ、場面緘黙症に関する催し物等のニュースが立て続けに入ります。それらを日時順にまとめてみることにしました。

これからの予定


6月24日:京都西山短大 平成29年度第1回ワークショップ


「平成29年度 緊張や不安の強い子どもへのワークショップ」が、6月24日土曜日から京都西山短期大学で行なわれます。緘黙のワークショップです。

詳しくは、京都西山短大ホームページ「お知らせ」をご覧ください。


7月1日:『場面緘黙支援の最前線』発売


イギリスの本 Tackling selective mutism の翻訳書『場面緘黙支援の最前線-家族と支援者の連携をめざして-』が、7月1日土曜日に発売されます。

場面緘黙支援の最前線:家族と支援者の連携をめざして
ベニータ・レイ・スミス アリス・スルーキン
学苑社

↓ 翻訳者である、かんもくネットのホームページへのリンクです。
◇ 場面緘黙支援の最前線-家族と支援者の連携をめざして- (新しいウィンドウで開く


7月1日:尼崎で研修講座「場面緘黙の理解と支援」開催


日本緘黙研究会主催の研修講座「場面緘黙の理解と支援」が、関西国際大学尼崎キャンパスにて開催されます。日時は7月1日土曜日で、『場面緘黙支援の最前線』の発売日と同じです。

参加申込はお早めに。定員になり次第締め切るそうなので。

↓ 日本緘黙研究会ホームページへのリンクです。
◇ 研修講座「場面緘黙の理解と支援」開催のお知らせ (新しいウィンドウで開く


夏頃:映画『少女邂逅』公開


場面緘黙症を経験したという若手映画監督が指揮する映画『少女邂逅』が、夏に公開される予定です。監督の実体験を元にした作品で、主人公の少女は場面緘黙症という設定です。ただ、緘黙をテーマとしたストーリーではないかもしれません。また、どのように緘黙が描かれるかについては、現時点では分かりません。

↓ クラウドファンディングサイト「Motion Gallery」へのリンクです。ページ中段「本作を製作するにあたって 枝優花より」をご覧ください。緘黙について書かれてあります。携帯端末の方は、「もっと読む」をクリックしてみてください。

※ 弱冠23歳の枝優花監督×音楽・水本夏絵による初長編映画『少女邂逅』保紫萌香とモトーラ世理奈を主演に5月クランクイン!
新しいウィンドウで開く

2017年5月29日、この映画の情報を追加しました。


10月22日:東京で「かんもくアコースティックライブ」開催


今年も「かんもくアコースティックライブ」が開催されることが発表されました。10月22日の日曜日で、場所は東京。詳細はこれから発表されるそうです。

↓ manana さんのブログへのリンクです。
◇ お知らせ&近況報告!!! (新しいウィンドウで開く


12月9日:名古屋で「かんもくフォーラム」開催


「かんもくフォーラム」も開催されます。今年は名古屋での開催で、日時は12月9日土曜日だそうです。詳細はこれから発表されるものとみられます。

↓ かんもくフォーラムの Facebook ページへのリンクです。Facebook に登録されていない方でもご覧になれます。
◇ かんもくフォーラム - Home | Facebook (新しいウィンドウで開く


今月の動き


場面緘黙症啓発月間


5月は場面緘黙症啓発月間であるとして、様々な動きがあります。例えば、次のようなものです。

○ 緘黙についての理解を促す Twitter 投稿。

○ 「緘黙かるた」。当事者や経験者の経験や考え、緘黙ならではのあるある 、共感できる内容などを、例えば「『あ』って言ってみて」など五十音順にまとめます。かんもくの声さんが提案。

○ 「かんもくん」。緘黙の非公認マスコットキャラクター。オリハラさんが提案し、みこさんがデザイン。


『かんもくって何なの!?』発売


モリナガアメさんの実録漫画『かんもくって何なの!?-しゃべれない日々を抜け出た私-』が、好評発売中です。