緘黙検定(改訂版)

2007年05月26日(土曜日)

「緘黙検定」を一部編集しました。問題を差し替える等しています。前回よりは解きやすくなったのではないかと思います。



↓ 下のページでは、解答と解説を掲載しています。環境によっては、解説ページに移らないことがあるようなので。






緘黙検定

2007年05月26日(土曜日)

「緘黙検定」を作ってみました。場面緘黙症に関する知識を問う検定です。難易度は高いのか低いのか、自分でもよく分かりません。

あくまで「けんてーごっこ」ですので、堅く考える必要はありません。私も本物の検定を作ることができるほど、偉いわけではありませんので。(>_<)

すでに1人受験者がいますが、これは私のテスト受験です。

なお、この検定は、ブログやホームページに貼り付けることができるようです。もし貼りたいという方がいらっしゃれば、ご自由にどうぞ(事前事後の許可は不要です)。



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↓ 下のページでは、解答と解説を掲載しています。環境によっては、解説ページに移らないことがあるようなので。






場面緘黙児が小学校中学年以上や十代のとき

2007年05月19日(土曜日)

資料ロゴかんもくネットの配布資料No.14「場面緘黙児が小学校中学年以上や十代のとき」を公開します。かんもくネット(Knet)は、当サイトの掲示板で生まれた団体です。

この資料は、場面緘黙症グループ小児期不安ネットワーク(SMG~CAN)のロリ・ダブニー先生が書かれた記事”The Older Child or Teen with Selective Mutism”を翻訳したものです。

場面緘黙症は保育園児や幼稚園児、小学校低学年の児童だけの問題ではありません。しかし、これまでの文献は幼い子どもを対象にしたものが中心で、ある程度の年齢の子どもを扱ったものはほとんどありませんでした。今回の資料は、小学校中学年以上の場面緘黙児を対象にしたものです。

今回の記事は、「Knet翻訳チーム」のルディさん、壱さん、そしてけいこさんの3人が協力して訳しました。ルディさんは、遠くの高校に通う子どものために、早起きしてお弁当作りに励んでいます!!(・・と書くとかっこいいですが、実は毎日子どもが起こしに来てくれるので助かっています) とのことでした。壱さんは就職活動も無事終了し、一息ついているところ、けいこさんはKnetの活動が動きだし忙しくなってきたそうです。

■ 内容の紹介

(1)年齢が上の子どもにみられる場面緘黙症

・・・このようなことから、子どもが8歳か9歳になると、場面緘黙症の改善の過程は、より難しく、ゆっくりとしたものになると考えられます。・・・この年代の子どもたちの場合は、「学力面でその子の持てる力を伸ばすこと」そして「社会とのつながりを保つこと」に支援の焦点を絞るべきです。

(2)問題は、ただ「話さない」というだけではないのです

研究によると、緘黙児のうち、社会恐怖、つまり社会不安障害を持つ子どもの割合は、90%を越えるということがわかっています 。・・・

(3)学校の対応と学級における対処方法

年齢が上の場面緘黙児の支援には、以下にあげている対処方法や対応が役に立つでしょう。個別教育計画(IEP)または504Plan(米国)では、以下のような項目をその子に合わせて修正して定めます。この項目のいくつかは、ほとんどの場面緘黙児に対して有効です。

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