フジテレビ「月9」ドラマに、緘黙の絵本

2016年04月12日(火曜日)

アイキャッチ画像。
フジテレビで4月11日(月)に放送された夜9時台のドラマ「ラヴソング」第1話で、場面緘黙症の絵本『なっちゃんの声』が出てくる場面がありました。

絵本は物語の本筋には関わりはなく、絵本の内容に触れられることもありませんでしたが、第1話のクライマックスとも言える場面で、女優の水野美紀さん演じる言語聴覚士が、およそ5分間にわたって絵本を手にしていました。

↓ 4番目の写真で、水野美紀さんが『なっちゃんの声』を持っているのが確認できます。
◇ 福山雅治主演 月9「ラヴソング」<第1話あらすじ> (新しいウィンドウで開く

ドラマは、吃音をテーマにしたものです。臨床心理士の神代広平(演:福山雅治)、吃音の女性・佐野さくら(演:藤原さくら)、言語聴覚士の宍戸夏希(演:水野美紀)ほか多彩な人物が登場します。

このドラマには出版社の学苑社が協力していて、同社の吃音の本が小道具として登場します。『なっちゃんの声』も同社の緘黙の本で、その中でも特に目立つかたちで登場しました。

↓ 学苑社の Twitter へのリンク。ドラマに関する情報が投稿されています。Twitter に登録されていない方でもご覧になれます。
◇ https://twitter.com/gakuensha (新しいウィンドウで開く

なお、第1話は、フジテレビオンデマンドで7日間無料配信されています。私もこれでドラマを見ました。『なっちゃんの声』が登場するのは1時間2分40秒~1時間7分20秒あたりです。

↓ フジテレビオンデマンドへのリンク。
◇ ラヴソング (新しいウィンドウで開く