参院選終了、あの候補は

2016年07月11日(月曜日)

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参議院選挙の開票が終了しました。今回の選挙には、幼少時に場面緘黙症と言われた道用えつ子さんという方が、富山県選挙区から出馬されていました。道用さんは新人で、当選すれば、緘黙経験者が国会議員になることになります。どうなったでしょう。

↓ NHKのホームページへのリンクです。
◇ 富山県選挙区の開票情報 (新しいウィンドウで開く

道用さんの当選は、なりませんでした。

富山県は保守王国で、これまで富山県選挙区で当選してきた候補はほとんど保守系候補でした。道用さんは革新系の野党4党統一候補で、厚い保守地盤を切り崩すのには困難を伴ったのではないかと思います。

道用さんは無所属で、民進党、共産党、社民党、生活の党の推薦を受け、立候補されていました。民進党ホームページ内では、幼少時に場面緘黙症と言われていたことや、緘黙の簡単な解説が書かれていました。

↓ 民進党ホームページ内、道用さんのページ。「実はこんな一面も」というコーナーで、緘黙について少しだけ書かれてあります。
◇ 道用えつ子 (新しいウィンドウで開く

ただ、選挙戦を通じて、道用さんが緘黙に関する発言をどの程度されていたのかは、違う選挙区に住む私は知りません。

幼少時のこととはいえ、緘黙を経験された方が、街頭演説など発話や対人コミュニケーションを要求される選挙戦を長い間戦われたことには驚きを隠せません。

なお、私は無党派です。投票には行きましたが、特定の候補や政党を特に支持しているわけではありません。

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◇ 幼少時に場面緘黙症と言われた方が、参院選出馬へ (新しいウィンドウで開く