場面緘黙症Journalの記事が、台湾で翻訳される

2017年09月10日(日曜日)


台湾の団体を取り上げた記事


『台灣選擇性緘默症協會』が誕生」という記事を先月公開したところ、場面緘黙症に関心をお持ちの台湾の方たちが、Facebook で拡散してくださいました。光栄なことに、私の記事の翻訳が掲載されるにまで至っています。

↓ 「台灣選擇性緘默症協會」の Facebook ページ。私の記事の翻訳が掲載されています。Facebook に登録されていない方でもご覧になれます。
◇ 「以下日本SMJ的報導……」
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↓ 団体の理事長(会長?)の黃晶晶氏のブログ。ここにも私の記事の翻訳が掲載されています。
◇ 日本SMJ報導台灣選擇性緘默症協會成立
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お蔭様で、たくさんの台湾の方が、私のブログにアクセスしてくださいました。ありがたいです。実のところ、台湾の団体を話題にした日本人は私だけではなかったのですが、私の場合ブログという形で紹介したことから、台湾の方に注目されたのかもしれません。

どちらにしろ、今回のことが、日本にも緘黙に関心がある人がたくさんいることを知っていただくきっかけになれたら嬉しいです。


日本に最も近い、海外の緘黙団体かも


日本には「かんもくネット」など緘黙の団体がいくつかありますが、近隣諸国でこのような団体の存在は、これまで私は聞いたことがありませんでした(韓国などで団体がもしあったらごめんなさい)。もしかすると、今夏誕生したこの台湾の団体は、日本に最も近い、海外の緘黙団体なのかもしれません。

こうなると、日台の団体間で交流が行なわれたら面白いかもしれないと思います。ただ、実のところ、先月私が書いた台湾の団体誕生の記事は、日本の方はあまり読んでくださいませんでした。国際交流の気運が盛り上がらないことには、交流は広がりにくそうです。もっとも、団体間の交流は各団体の方が考えることであり、私がどうこう言う問題では本来ありません。