やさしい場面緘黙症英語

2006年11月18日(土曜日)

場面緘黙症に関する英語文献に、比較的よく出る英単語、熟語を集めてみました。

↓ このページです。
http://nhjournal.kurushiunai.jp/smj_english.html

このページはもともとHP作成の練習用に作ったものです。しかし、どうせ作ったのなら公開しちゃえ!と単純に考え、公開することにしました。ちなみに、このページで、私は初めて xhtml なるものに挑戦しました。

皆様のお役に立てるかどうか、怪しいところですが、英語がお好きな方、これから緘黙症の英語文献を読もうかなと考えていらっしゃる方はどうぞ。

[解説~書かなかったこと]

chatterbox
おしゃべりな子
↑ 「この子は家では chatterbox なのに、学校では緘黙してしまう」というような使い方をします。
SM
selective mutism の略。
↑ 場面緘黙症は英語圏では selective mutism と呼ばれるのですが、よく SM と略されます。わが国でも、社会不安障害(social anxiety disorder)を SAD と略す人が多いですが、同様に場面緘黙症を SM と略すのはどうでしょうか。「この人は SAD なんだよ」という言い方は気軽に使えますが、「この子は SM なんだよ」という言い方には抵抗を感じます。それにしても、「場面緘黙症」とか「選択性緘黙症」とか、もう少し分かりやすいネーミングはないものでしょうか。
Speech is silver, silence is golden.
雄弁は銀、沈黙は金
ex.) silence is not golden「沈黙は金ではない」
↑ "When silence is not golden" という、場面緘黙症に関する研究文献が実在します。ところで、私はある一時期まで、「沈黙は金」は東洋の考え方だと思い込んでいました。しかし、英語圏にもこうした諺がありますし、アメリカのベンジャミン・フランクリンが修養すべき13徳目の中に「沈黙」を挙げていることも考えると、案外そうでもないのかなあと考えてしまうのですが、どうなのでしょう。

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