心理カウンセラーなんかに共感されてたまるか!(怒)

2006年02月28日(火曜日)

カウンセリングを行う上で最も重要とされる技術の一つに「共感」があります。カウンセラーはクライアントに共感しながら、カウンセリングを進めていくのです。

しかし、私などはカウンセラーに共感なんてされると、かえって頭にくることがあります。

[警告]

断っておきますが、私は心理カウンセラーが嫌いです。今回の記事も、憎さにまかせて悪意に満ちた文章を書いています。心臓が弱い方は、続きを読むのをお控えください。

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■ カウンセラーなんかに、何が分かる!

こちらがお金があまりなくて慎ましい生活を送っているというのにカウンセラーは豪奢な車を乗り回しているとか、こちらが恋愛ができなくて悩んでいるというのにカウンセラーは恋愛のことで浮かれまくっているとか、こちらが場面緘黙症で惨めな少年期を送ってきたのにカウンセラーは充実した少年or少女時代を送っていたとか。

こんなカウンセラーに共感の姿勢など示されようものなら、たまったものではありません。こんな人たちに私の苦しみの何が分かるというのでしょうか。「相手の気持ちに寄り添う」なんていう言い方もありますが、寄り添ってもらいたくなんてありません。汚らわしいカウンセラーは、私の半径3メートル以内には近寄らないでいただきたいです。

心理カウンセラーが示す共感には、偽善の臭いすら感じることがあります。本当は共感などできっこないのに、小手先のテクニックで共感しているように取り繕うのです。

■ クライアントと似たような悩みを経験したカウンセラー

ある、カウンセリングを受けた経験が豊富な人が話していたのは、「カウンセラーには、私と同じような苦しみを経験した人になってほしい」とのことでした。その方が、自分の思いを真に共感してもらえそうだからだというのです。

しかし、あるところで聞いた話によると、そういったタイプの人は、心理カウンセラーとしてはあまり望ましくないのだそうです。クライアントに感情移入し、逆転移を起こしてしまう恐れがあるからだと聞きます。

■ 真に共感し合えるのは、同じ悩みを持った者同士

私の経験上、真に共感できたのは心理カウンセラーなどではなく、同じような悩みを持ったひきこもりたちでした。彼らor彼女らと触れ合うことで、場面緘黙の症状もだいぶ良くなりましたし、どれほど心の負担が軽くなったか知れません。

他方、心理カウンセラーは、どうも苦手です。素直に心を開くことができません。カウンセラーの中には、ひきこもりの人に心的外傷を与えた人もいました。心のケアが仕事のはずのカウンセラーがクライアントを心的に傷つけるとは、皮肉なことです。


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