緘黙の輪、長い間ありがとう

2007年07月07日(土曜日)

先日、ウェブリング「緘黙の輪」を主宰されている「ココロのひろば」の管理人さんからメールをいただきました。緘黙の輪は、存続できなくなったとのこと。ウェブリングジャパンが運営を終了したことによるものだそうです。とても残念です。

緘黙の輪は歴史のあるウェブリングで、私が初めてネットで場面緘黙症のことを知ったとき(6年前)には、既にいくつものサイトが登録されていました。主宰されている「ココロのひろば」さんは、国内の緘黙サイトではおそらくパイオニアです。

世界唯一の場面緘黙症のウェブリングだったのではないでしょうか。私は世界中の緘黙関連サイトを見てきましたが、日本以外で場面緘黙症のウェブリングがある国は見たことがありません。

私が場面緘黙症Journalのブログを立ち上げたときは、ある程度コンテンツを整えて、緘黙の輪に登録することが最初の目標でした。登録されたときは、それは嬉しかったものです。

そういうわけで、緘黙の輪はもう機能しません。ですが、外すのが惜しくて、いまだに取り付けています。他サイトを見てみても、緘黙の輪を外していないところが多いです。いったい、いつ外そう。

PS

緘黙を「絨黙」と書く人もいるようです。インターネットで検索すると何件も出てきます。ですが、「絨」はじゅうたんの「じゅう」なので、おそらく誤植と思われます。

それから、「緘口令(かんこうれい)」は、「箝口令」とも書きます。「箝」には口をつぐむという意味があるそうです。ですが、「箝黙」とは言いません。

国語のお勉強でした。

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