ポール・マッカートニーが、場面緘黙症の歌を作っていた

2007年08月01日(水曜日)

かつてのビートルズのメンバーで、「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」とも言われるポール・マッカートニーが、場面緘黙症の歌を作っていたと、英語圏で静かな話題になっています。

その歌とは、2001年に発売されたアルバム "Driving Rain" の中に収録されている "She's Given Up Talking" です。教室や遊び場では話さないのに、家に帰るとおしゃべりな少女の歌です。なるほど、少女の行動特徴は場面緘黙症のそれそっくりです。ただ、本当に場面緘黙症かどうか断定はできません。

このことは、最近では Wikipedia の Selective mutism(場面緘黙症の英語名)の項目にも取り上げられています。また、YouTube という動画投稿サイトには、場面緘黙症の歌として、"She's Given Up Talking" の動画が投稿されています(著作権、大丈夫なのかな…?)。

いろいろ調べたところ、ポール・マッカートニーがこの歌を作った経緯について話しているインタビューを掲載したサイトを発見しました。サイトにリンクをすることができないか、管理者さんにメールをお送りすることにします。

[追記](08/03/2007)

リンク承諾のメールをいただきましたので、該当のページにリンクを貼ります。

http://abbeyrd.best.vwh.net/drivingrain.html

英語のページなので分かりにくいかもしれませんが、ページ真ん中より下の方にある、ピアノを弾いていると思われる写真の上あたり(分かりますかね…)に、She's Given Up Talking に関して、ポール・マッカートニーが話している箇所があります。場所が分からない方は、ブラウザの検索機能を使って She's Given Up Talking と検索するとよいでしょう(インターネットエクスプローラーなら、編集→このページの検索)。

どうも、ポール・マッカートニーのお知り合いの娘さんが、学校で話さない子だったようですね。ですが、彼は場面緘黙症のことは知らなかった…のかな?簡単な英文なのに、自信ありません。(>_<)

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