ちょっとした検索のコツ Part2

2008年05月01日(木曜日)

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以下の「Yahoo!」「Google」「Live Search」をクリックすると、それぞれの検索エンジンでの検索結果が出てきます。

■ 教育機関のサイトを「緘黙」と検索してみる

⇒ Yahoo! Google Live Search

■ 学術機関のサイトを「緘黙」と検索してみる

◇ 学術機関(ただし、CiNii は除く)を検索

⇒ Yahoo! Google Live Search

◇ 学術機関(ただし、CiNii のみ)を検索

CiNii は、国立情報学研究所による論文情報サイトです。CiNii のサイトで直接検索した方が便利です。

■ 政府機関のサイトを「緘黙」と検索してみる

◇ 政府機関(ただし、国立特殊教育総合研究所、研究開発支援総合ディレクトリを除く)を検索

⇒ Yahoo! Google Live Search

◇ 政府機関(ただし、国立特殊教育総合研究所のみ)を検索

⇒ Yahoo! Google Live Search

◇ 政府機関(ただし、研究開発支援総合ディレクトリのみ)を検索

研究開発支援総合ディレクトリのウェブサイトから直接検索した方が多くの検索結果を得ることができます。 ここで「緘黙」と検索すると、緘黙を研究テーマに選んだり、研究業績に緘黙の論文を挙げたりしている日本の研究者の情報が得られます。

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http://smjournal.com/ranking.html

以下、どうしてこのような検索が可能かについての技術的な説明です。といっても、それほど難しい話ではありません。

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検索エンジンでは、ドメインを指定して検索できます。

例えば、「緘黙 site:smjournal.com」と検索すれば、「緘黙」というキーワードを http://smjournal.com 内のページ(つまり、場面緘黙症Journal 総合サイト)に限定して検索できるわけです。

今回のエントリーは、それを応用したものです。例えば、教育機関のウェブサイトのアドレスは、末尾に ed.jp がついているのが特徴です。このため、「緘黙 site:ed.jp」と検索すれば、教育機関のサイトに限定して検索することができます。同様に、学術機関の場合は site:ac.jp、政府機関の場合は site:go.jp で検索できます。

学術機関の検索では、CiNii のサイトを検索対象から分けています。これは、学術機関のサイトを対象に「緘黙」と検索すると、検索結果には CiNii のページばかりがリストされるからです(特に Google)。 学術機関から CiNii だけを除いて検索するには、「site:ed.jp」に「-ci.nii.ac.jp」を加えます。政府機関についても、同様の理由で、国立特殊教育総合研究所と研究開発支援総合ディレクトリのサイトを分けて検索しています。

※ 05/02/2008 新しいウィンドウの開き方についての説明を冒頭に移動し、画像を追加しました。

[関連ページ]

◇ ちょっとした検索のコツ場面緘黙症Journal 特選記事)