場面緘黙症の支援体制がほしい!
「日本で緘黙の研究があまりされてないの納得いかない!!!!!!!!」
という、お怒りの声を、ある美人女子高生からいただきました。
お怒り、ごもっともだと思います。日本の緘黙症の研究の現状は、アメリカなどに比べるとまだまだです。
アメリカでは、一般向けの分かりやすい緘黙本が日本よりも多く出版されていて、研究の恩恵を誰もが簡単に受けることができます。緘黙症の研究家の中には、支援団体で活動している方もいらっしゃいます。
日本では、緘黙児が放置されています。理不尽極まりありません。
専門家が緘黙症に興味がないというのであれば、署名を集めて、「もっと緘黙症のこと真面目に考えて!」と要望しようかと考えることもあります。(これも、もとは冒頭の美人女子高生のご意見です)。
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ただ、私の場合、研究よりもむしろ、支援団体があればと考えています。
緘黙症とよく間違えられる自閉症には、「日本自閉症協会」があります。アメリカには、場面緘黙症支援のNPO団体「SMG~CAN」があります。なぜ日本の緘黙症に限って、こういう団体がないのでしょうか。
こういう団体があれば、緘黙症の認知度向上のためにメディアに働きかけたり、カウンセリング体制を整えたり、いろいろなことができると思うのですが。
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荒唐無稽な話のようですが、なんとか緘黙児がおかれている理不尽な現状を変えることはできないかな、と思います。といっても、私1人でできることは限られます。
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(明日は土曜日ですが、更新をお休みします)
2006.03.24 | Comments(2) | Trackback(0) | 緘黙症の支援体制について

