中国新聞に、緘黙の記事が

2009年10月12日(月曜日)

2009年10月7日の中国新聞に、場面緘黙症を主題とする記事が掲載されました。

その事実を、私はようやく今日(10月12日)、中国新聞ホームページ「子育てのページ」で確認しました。インターネットで記事を読むことができる状態になっています。

中国新聞ホームページへのリンク
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↑ トップページ左サイドバー「子育てのページ」(ちびまる子ちゃんの少し下)をクリック。2009年10月7日の記事です。

記事では、場面緘黙症(記事では「場面緘黙」)について、実例を交えながら分かりやすく解説されています。『場面緘黙へのアプローチ』で監訳を担当された、杉山信作氏(広島市こども療育センター長)による解説があります。

この記事がいったいどういう経緯で掲載されることになったのか、私の知るところではありませんが、取材に応じた緘黙の子の親御さんお2組には、頭が下がります。緘黙の認知度を高めるために、一肌脱がれたのでしょうか。

私が確認した限りでは、場面緘黙症に関する支援団体の力により、このところ日本でも緘黙を主題とした記事が新聞に掲載される例が増えてきています。ただ、今回の記事で支援団体がどの程度関与しているのかは、私は知りません。

いずれにせよ、場面緘黙症であるにもかかわらず、大人たちに認知されずに放置されている子どもが、こうしたことをきっかけに適切な支援を受けられるようになると良いです。