米国音声言語聴覚学会の年次総会で、緘黙が

2009年11月25日(水曜日)

ASHA(American Speech-Language-Hearing Association;米国音声言語聴覚学会)という学会がアメリカにあります。

その年次総会が、今月19-21日にかけて行われたのですが、その中で場面緘黙症も取り上げられたそうです。

次の4つです。関連資料へのリンクも貼っておきますが、内容は全て英語で書かれています。

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○ Selective Mutism: Strategies for Intervention(場面緘黙症:その介入戦略)/Janet Middendorf 氏、Jessica Buringrud 氏

⇒ pdfファイル新しいウィンドウで開く)285K

↑ 箇条書きで具体的に書かれてあり、分かりやすいのですが、ちょっとページ数が多いです。

○ Preschool Twins With Selective Mutism: Communication Outcomes at Age 9 (就学前の場面緘黙症の双生児:9歳でのコミュニケーションの転帰)/Angela N. McLeod 氏、Cheryl F. Rogers氏

⇒ docファイル新しいウィンドウで開く)66K

↑ 論文スタイルの書き方です。

○ Powerful Partners: A Schoolwide Approach to Selective Mutism Intervention(強力なパートナーたち:場面緘黙症介入への全校的なアプローチ)/JoAnn Ridge 氏、Lori Bohr 氏

⇒ pdfファイル新しいウィンドウで開く)207K

↑ PDFファイル1ページで、端的にまとめられています。

○ What Can We Do to Assess & Treat Selective Mutism? (場面緘黙症の評価、治療に、我々は何ができるか?)/Evelyn R. Klein 氏、Elisa Shipon-Blum 氏、Donna Spillman-Kennedy 氏

⇒ pptxファイル新しいウィンドウで開く)3.02M
⇒ html で読む新しいウィンドウで開く

↑ アメリカの緘黙支援団体や、緘黙の研究治療センターで有名な、Elisa Shipon-Blum(エリザ・シポンブラム)氏が発表者のお一人です。html でご覧になる方は、ブラウザで文字サイズを縮小すると見やすくなるのではないかと思います。

[追記]

細かい言い回し等、少し書き直しました。(2009年11月25日22:10、11月26日10:00)