緘黙症シンポジウムの報告が、こんな所で公開されてる

2011年06月21日(火曜日)

「かんもくの会-日本へ最新の緘黙症治療法をもたらす会」さんは、これまで5回にわたって、緘黙症シンポジウムを開催してきました。

このうち、日本特殊教育学会で行われたシンポジウムの報告(最新の第48回大会は除く)が、CiNiiという国立情報学研究所が提供するウェブサイトで公開されているのはご存知でしょうか。これにより、私のようなシンポジウムに参加しなかった者でも、その概要を窺うことができます。報告は、無料で、登録等も不要で読むことができます。

↓ 以下、CiNiiへのリンクです。リンク先ページ「本文を読む/探す」のあたりにある「CiNii PDF」ボタンをクリックすると読めます。または、その横にある「CiNii 論文PDF - オープンアクセス」というリンクをクリック。PDFを閲覧するにはAcrobat Readerが必要です。Acrobat Readerはこちら(新しいウィンドウで開く)からダウンロードできます。

◇ 体験者が語る緘黙症の指導体制を巡る日本の実情(準備委員会企画シンポジウム7,日本特殊教育学会第45回大会シンポジウム報告)
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◇ 緘黙症克服への取り組みのために : 成果と問題点(自主シンポジウム6,日本特殊教育学会第46回大会シンポジウム報告)
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◇ 緘黙症の支援方策を考える : 成人当事者の実態を踏まえて(自主シンポジウム59,日本特殊教育学会第47回大会シンポジウム報告)
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『特殊教育学研究』では、緘黙症シンポジウムに限らず、過去のシンポジウムの報告を誌上で行っています。それがCiNii上でも公開されているというわけです。

今回の記事を書くにあたり、かんもくの会の会員でもない私が、こういうものを紹介してよいのだろうかと戸惑いました。ですが、これらの報告書は何年も前よりウェブ上で公開されているものです。それに、こうしたものがあるということを知っていながら隠しておくよりも、ブログでお話しした方が読者の皆様にとって利益になるだろうと考え、今回ブログでご紹介することにしました。