緘黙本の翻訳をしたいと思う人募集!

2006年05月20日(土曜日)

※ 現在、諸事情で、翻訳作業を中断中です。
翻訳者の募集も中断いたします。

(07/09/2006)


※ 翻訳者の募集については、とりあえず定員の5名が集まりました。今後、2次募集を行うことがあるかもしれませんので、参加をご希望の方は今後の情報にご注意ください。詳しくは「こちら」

(06/01/2006)


緘黙本の翻訳をしたいと思う人募集!

当ブログでは、場面緘黙症の翻訳書を出版する計画を進めており、一緒に翻訳作業に協力していただける方を募集しています。

日本で出版されている場面緘黙症の専門書は、『場面緘黙児の心理と指導』(1994年)の1冊しかないのが現状です。しかし、英語圏では、ここ数年の間にも最新の研究成果を反映した本が何冊も出版されています。こうした本の翻訳があれば、緘黙症の当事者の方々にとって、どんなに役立つことでしょう。

中でも、場面緘黙児が話すことができるようにするための実践的な方法を説いた Helping Your Child With Selective Mutism 、この本を翻訳してみようと考えています。

出版者との交渉に成功するかどうか、印税が入るかどうかも分からない話です。こちらから印税以外の報酬をお支払いすることもありません。ですが、翻訳作業に協力したい!という方の参加を募ります。参加は早い者順です!詳しくは、続きをご覧ください。

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■ 原書について

翻訳をする原書は Mcholm, A. E., Cunningham, C. E., Vanier, M. K. (2005) Helping Your Child With Selective Mutism. Oakland: New Harbinger. ISBN: 157224416X です。

比較的平易な英文で書かれています。英文のレベルは高校卒業程度でしょうか。

原書の入手は、みなさまでお願いいたします。m(_ _)m 価格は1,500円程度で、Amazonなどのオンラインショップで簡単に入手することができます。

■ 参加の条件

協力者間でメールアドレスの交換ができる方。

■ 定員

おおむね5名。早い者順です!すでに確定したメンバーは、けいこさん。ですから、あと4名。私も翻訳に参加しますが、もし私よりもふさわしい方が参加されれば代わっていただこうかとも考えています。

■ 報酬・印税

印税が入れば、ご協力いただいた方に分配しますが、あまり期待しないでください…。初版はたいてい「報酬なし」で、たくさん売れて増販できればほんのわずかな印税が入る程度だそうです。ですから、出版できたとしても「お金は入らない」と思っていた方が良さそうです。

それ以外の報酬は、こちらからお支払いすることはありません。ボランティアでいいからやってみたい!という方、お待ちしています!

■ 出版までの流れ

まだはっきり決まってはいませんが、私たちがある程度訳した後、緘黙症に関心がある行動療法関係の研究者にお願いして、ご協力を得られれば、と考えています。

出版社の編集者と交渉して、OKがとれれば、こちらが費用を負担せずに出版できます。その上、売れた冊数に応じてわずかですが印税が入ります。出版社が売れると確信した本はOKをもらいやすいですが、編集者が「この本を出すことに意味がある」と心動かされれば話が成立することもあるそうです。

交渉が成功するという確信は持てません。ダメだった時にがっかりしないよう、「訳し終えること」を目標にやり始めませんか?

■ 参加の方法

(リンク切れ)

↑こちらの掲示板にアクセスされた後、ユーザー登録を行い、私にご一報ください。私が指定した登録ユーザーのみ、掲示板の記事を閲覧できるようになっています。登録にはメールアドレスが必要です。

■ お問い合わせ

このブログのコメント欄、メール、掲示板(リンク切れ)で受け付けております。メールアドレスは、smjournal77■yahoo.co.jp です(■の部分を@に変えてください)。