緘黙・新春インタビュー2013

2013年01月01日(火曜日)

お多福場面緘黙症Journal(SMJ)読者の皆様、明けましておめでとうございます!竜田竜子改め、蛇田蛇子です。お馴染み、場面緘黙症Journal の富条さんへのインタビューからです。富条さん、よろしくお願いします。


若侍よろしくお願いします。旧年中もなんとかSMJを続けて新年を迎えることができました。最近、いつまで続けられるか不安に思うことがあるのです。


お多福えっ、ネタが思いつかないということですか?



若侍それもありますが、加齢のためです。近頃めっきり齢をとったと感じてるんです。頭に白髪が増え、演歌に興味を持つようになってきました。


お多福それって、富条さんが子どもの頃からじゃありません?(ジジくさい子どもだった)その若さで、変なこと言いますね。


■ お便りコーナー!

お多福さて、今年は読者の皆様からお便りをいただいていますので、ご紹介したいと思います。


若侍えっ、お便り?把握していません。私の知らないところで何やってるんですか蛇子さん?


■ Twitter と Facebook のボタン

お多福まずは、山口県にお住いの児玉五郎右衛門さんからのお便りです。「富条さん、蛇田さん、新年おめでとうございます。質問があります。ブログの記事の最後にある『ツイート』とか『いいね!』のボタンが前から気になっていたのですが、使っていいんですか?」


若侍「ツイート」は Twitter、「いいね!」は Facebook のユーザーのために用意したものです。このボタンを利用されている方、あまりいないのでためらわれるかもしれませんが、どんどん使ってください。なお、「ツイート」ボタンは、私もよく利用しています。便利なので。

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■ 今年も5月に緘黙啓発月間やるのか

お多福続いては、宮城県にお住いの、ペンネーム・楽天イーグルスのイケメン永井ファン!さんからのお便りです。「2012年のSMJの新たな動きとして、場面緘黙症啓発月間がありましたが、今年も5月にやるのでしょうか?英語圏の国では10月が啓発月間とのことですが、海外に合わせて10月に移行ということはあり得ませんか?」


若侍今年も5月にやろうかと考えているところです。海外に歩調を合わせてというのもいいですが、それぞれの国の実情に合わせた時期の方がよいのではないかというのが今のところの私の考えです。啓発活動の目的は、埋もれている緘黙児の発見にありますが、10月に啓発活動をすると、発見が遅れてしまいそうです。緘黙は新学期で入学など環境が変わった時に問題化することが多いようなので。


若侍気になるのは、近づく米国精神医学会による診断基準の改訂です。これにより、選択性緘黙は社会不安障害(社交不安障害)として位置づけられる可能性があります。そして、診断基準の要件の一つである緘黙状態の継続1か月以上という要件が、6か月以上に変わる可能性があります。こうなると、啓発月間の開始時期も考え直す必要が出てくるかもしれません。


■ 緘黙動画の関連に、演歌動画?

お多福最後は、高知県にお住いの、乾(いぬい)退子さんからのお便りです。「動画サイト YouTube で、ある緘黙に関する動画を見ていました。すると、その関連動画に、演歌の動画がいくつも紹介されていて驚倒しました。緘黙と演歌の間に何の関連があるのか、考え出すと夜も眠れません。緘黙関係者で演歌好きというと富条さんが真っ先に思い浮かびますが、これはもしや富条さんの仕業ですか?」


若侍お恥ずかしいです……。たぶん私がその緘黙に関する動画を繰り返し見ていたのと同じ頃、演歌の動画を見ていて、そのため関連動画として挙げられてしまったのではないかと思います。以後、視聴者の少ない動画を見る際には気を付けます。ただ、今回はむしろ歌謡曲という感じの動画が多く、ド演歌の動画は少なかったはずです(いや、そういう問題じゃないか……)。

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若侍来年に蛇子さん改め馬子さんとインタビューできるよう、なんとか1年このサイトを続けることができればと思っています。


お多福富条さんは弱気ですが、私はあまり心配していません。2年前のインタビューで「最近更新ネタが思いつかなくて非常に困っています!……誰か助けて!」なんて言って、いまだにブログを書き続けてる富条さんです。ともあれ、今年もSМJを楽しみにしていますね!

※ 今年もよろしくお願いします。