この子、知恵遅れ!?~0-4歳の頃

2006年06月02日(金曜日)

大河ドラマ・私の緘黙ストーリーです。前回は両親の話をしましたが、今回から、いよいよ私の話です。

■ 言葉が遅い子

「この子は知恵遅れではないか」

私が生まれて間もない頃、母はいきなり試練にぶつかります。子供(私)が2歳になっても、言葉らしい言葉を全く話さなかったのです。「男の子は言葉が遅い」とは言いますが、これはあんまりです。母は悩んで、いろいろ相談にも行ったそうです。

結局、3歳になって、やっと言葉を話しました。母の記憶によると、最初に喋った言葉は「だーもん」(ドラえもん)だったそうです。

ちなみに、アインシュタインは5歳まで言葉を話さなかったのだそうです。

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■ 少ない友達と遊ぶ

私は生まれてまもなく、父の仕事の関係で関西地方に引っ越します。とあるアパートに住んだ後、3歳ぐらいの頃でしょうか、借家を借りてそこでしばらく住むことになります。

私が住んでいた借家の界隈には10件ぐらい家が並んでいて、若い夫婦と子供たちが何人か住んでいました。

中でも、隣の隣に住んでいたIちゃん(私の一つ年上の女の子)とTくん(一つ年下の男の子)とは仲良しになりました。

私とお友達になれたのは、この二人だけでしょうか。

■ 家の裏にあった団地

私の家の裏には団地があり、たくさん子供たちが住んでいました。非常に活発な子が多かったと思います。

私はここの子たちとは仲良くなれませんでした。住んでいる場所が違うので、輪に入ることができなかったといったところでしょうか。IちゃんやTくんといった少ない友達と遊ぶことが多かったように思います。そうやって遊びながら、4歳頃まで過ごしました。

(つづく)

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★ だめ園児・富氏

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