ポッドキャスト書き起こし第2回

2014年06月10日(火曜日)

アイキャッチ画像。
2014年05月17日(土)に公開した、場面緘黙症啓発月間ポッドキャスト第2回の書き起こしです。なお、見出しは便宜上つけたもので、ポッドキャストにはありません。

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オープニング


みなさん、いかがお過ごしでしょうか。場面緘黙症Journal の○○です。

えー、ここのところ気温の変化が激しいですね。特に急に暑くなる日は、まだ身体が暑さに十分に慣れていませんので、熱中症に気を付けなければならないな、と用心しているところです。みなさんも、お身体には十分お気をつけください。

さて5月の場面緘黙症啓発月間も半ばに入りました。そろそろこのあたりで、ちょっとした中間報告のようなことを行いたいと思います。 場面緘黙症啓発月間ポッドキャスト第2回目をお送りします。

みなさんの取り組み


啓発月間のスタートから半月ほど経ちましたが、この間、多くの方が緘黙の啓発活動に協力してくださっています。この啓発月間を言い出したのが私ということが知られているのかどうかは分からないのですけれども、私としてはとてもありがたいです。

私はみなさんがどのように緘黙の啓発を行っているのか研究しようと、ブログや Twitter などを見ていたのですが、ひとつの傾向を見つけました。それは、YouTube で公開されている緘黙の啓発動画や、かんもくネットさんが作った緘黙の啓発画像ですね。こういったものを共有したり、紹介したりされている方が多いことです。これは大変賢い方法だなと感心しています。というのも、動画を Twitter でリツイートするとか、ブログに埋め込むとか、そうしたことであれば敷居が低く、呼びかけやすいですし、参加しやすいからです。特にリツイートは、クリックやタップ一つで済みますからね。タップというのは、スマートフォンやタブレット端末の画面を指で軽く1回たたくことですけれども、私もみなさんのように少しでも賢い方法でできればと思います。

私の取り組み


さて、私自身の取り組みについてですけれども、啓発活動は5月のどちらかと言えば後半に力を入れて行うつもりです。啓発月間は1ヶ月間と長いです。スタート時期の1日やその後しばらくの間は注目が集まるでしょうが、後半になると息切れするかもしれません。そこで、敢えてその後半に力を入れるというわけです。

これまでのところの私の取り組みは、啓発月間ポッドキャストの公開、啓発月間関連のブログ記事の投稿などでした。また、みなさんのように、動画や画像などのリツイートも Twitter で行っています。

今後は、私オリジナルの緘黙の解説を、緘黙をご存じない方を対象に姉妹ブログで行ったり、Twitterで緘黙関連のツイートを連投したりといったことを考えています。なにしろ最初に啓発月間を言い出したのがこの私ですから、緘黙の解説は関連動画や画像を共有するだけではなく、オリジナルのものも作りたいと思います。また、他にもちょっとした企画を考えているのですが、今年の啓発月間で実行に移すかどうかはまだ分かりません。

むすび


今回のポッドキャストは、ここまでです。最後までお付き合いくださり、ありがとうござました。

今月は『場面緘黙児の心理と指導』の刊行から20周年です。また、イギリスではメンタルヘルス啓発週間が始まっていて、特に今年は「不安」をテーマに様々な活動が行われています。こうしたことも重なるだけに、頑張りたいと思います。

お相手は、私、○○でした。またお会いしましょう。さようなら。

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