読売新聞に『私はかんもくガール』の書評

2015年11月08日(日曜日)

アイキャッチ画像。
11月8日(日)の『読売新聞』朝刊第11面に、『私はかんもくガール』の書評が掲載されました。『私はかんもくガール』は、場面緘黙症を経験したほわん絵描き(イラストレーター)、創作家の、らせんゆむさんによるコミックエッセイです。

11月8日(日)朝刊には、第11面から13面にわたって「本よみうり堂」と題する書評コーナーがあります。その中にさらに「ビタミンBook」というミニコナーが11面左上にあって、そこで、小児科医の熊谷晋一郎さんによる『私はかんもくガール』の書評が掲載されています。

この書評は、私の古い定規で測ると縦19センチ、横15センチほどの大きさです。文字数は750字ぐらいでしょうか。

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調べたところ、熊谷さんは、東京大学先端科学技術センターの准教授で、研究分野は「当事者研究」だそうです。興味深いことに、らせんゆむさんと同じ年に生まれた方のようです。

↓ 東大先端科学技術センターHPへのリンク。
◇ 熊谷晋一郎 | 研究者プロフィール (新しいウィンドウで開く

熊谷さんはまた、「かんもくの声」の入江紗代さんと同じイベントに出演されたことがあります。小児科医という職業柄からも、以前から緘黙のことをご存じだったろうと思います。

↓ ともに出演されたイベント
◇ セルフヘルプから、こんにちは!~当事者として活動すること、当事者性、当事者とは何かを語る(あるいは、この素晴らしき世界)~ (新しいウィンドウで開く

その熊谷さんが、緘黙を経験した方たち、特にいわゆる後遺症で悩む方たちの声までご存じの上でこの書評を書かれたのかどうかは分かりませんが、書評で書かれている独自の見方には少し驚きました。

後ほど書評記事がネットで公開されれば、この記事に追記をするかもしれません。このブログ、けっこう追記が多いです。

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※ 今日 Amazon.co.jp を見てみたら、『私はかんもくガール』が売れ筋ランキング(本)508位でした。これはすごいです。

[追記(2015年11月8日)]

今見たら、172位にまで上がってます!


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