今後の予定まとめ

2017年05月27日(土曜日)

アイキャッチ画像。
ここのところ、場面緘黙症に関する催し物等のニュースが立て続けに入ります。それらを日時順にまとめてみることにしました。

これからの予定


6月24日:京都西山短大 平成29年度第1回ワークショップ


「平成29年度 緊張や不安の強い子どもへのワークショップ」が、6月24日土曜日から京都西山短期大学で行なわれます。緘黙のワークショップです。

詳しくは、京都西山短大ホームページ「お知らせ」をご覧ください。


7月1日:『場面緘黙支援の最前線』発売


イギリスの本 Tackling selective mutism の翻訳書『場面緘黙支援の最前線-家族と支援者の連携をめざして-』が、7月1日土曜日に発売されます。

場面緘黙支援の最前線:家族と支援者の連携をめざして
ベニータ・レイ・スミス アリス・スルーキン
学苑社

↓ 翻訳者である、かんもくネットのホームページへのリンクです。
◇ 場面緘黙支援の最前線-家族と支援者の連携をめざして- (新しいウィンドウで開く


7月1日:尼崎で研修講座「場面緘黙の理解と支援」開催


日本緘黙研究会主催の研修講座「場面緘黙の理解と支援」が、関西国際大学尼崎キャンパスにて開催されます。日時は7月1日土曜日で、『場面緘黙支援の最前線』の発売日と同じです。

参加申込はお早めに。定員になり次第締め切るそうなので。

↓ 日本緘黙研究会ホームページへのリンクです。
◇ 研修講座「場面緘黙の理解と支援」開催のお知らせ (新しいウィンドウで開く


夏頃:映画『少女邂逅』公開


場面緘黙症を経験したという若手映画監督が指揮する映画『少女邂逅』が、夏に公開される予定です。監督の実体験を元にした作品で、主人公の少女は場面緘黙症という設定です。ただ、緘黙をテーマとしたストーリーではないかもしれません。また、どのように緘黙が描かれるかについては、現時点では分かりません。

↓ クラウドファンディングサイト「Motion Gallery」へのリンクです。ページ中段「本作を製作するにあたって 枝優花より」をご覧ください。緘黙について書かれてあります。携帯端末の方は、「もっと読む」をクリックしてみてください。

※ 弱冠23歳の枝優花監督×音楽・水本夏絵による初長編映画『少女邂逅』保紫萌香とモトーラ世理奈を主演に5月クランクイン!
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2017年5月29日、この映画の情報を追加しました。


10月22日:東京で「かんもくアコースティックライブ」開催


今年も「かんもくアコースティックライブ」が開催されることが発表されました。10月22日の日曜日で、場所は東京。詳細はこれから発表されるそうです。

↓ manana さんのブログへのリンクです。
◇ お知らせ&近況報告!!! (新しいウィンドウで開く


12月9日:名古屋で「かんもくフォーラム」開催


「かんもくフォーラム」も開催されます。今年は名古屋での開催で、日時は12月9日土曜日だそうです。詳細はこれから発表されるものとみられます。

↓ かんもくフォーラムの Facebook ページへのリンクです。Facebook に登録されていない方でもご覧になれます。
◇ かんもくフォーラム - Home | Facebook (新しいウィンドウで開く


今月の動き


場面緘黙症啓発月間


5月は場面緘黙症啓発月間であるとして、様々な動きがあります。例えば、次のようなものです。

○ 緘黙についての理解を促す Twitter 投稿。

○ 「緘黙かるた」。当事者や経験者の経験や考え、緘黙ならではのあるある 、共感できる内容などを、例えば「『あ』って言ってみて」など五十音順にまとめます。かんもくの声さんが提案。

○ 「かんもくん」。緘黙の非公認マスコットキャラクター。オリハラさんが提案し、みこさんがデザイン。


『かんもくって何なの!?』発売


モリナガアメさんの実録漫画『かんもくって何なの!?-しゃべれない日々を抜け出た私-』が、好評発売中です。


7月1日、尼崎で定員250名の研修講座

2017年04月03日(月曜日)

アイキャッチ画像。

研修講座「場面緘黙の理解と支援」


[追記(2017年4月24日)]

会場の情報などが変更されたので、この記事の内容も一部修正しました。現在正確でなくなった情報には、打ち消し線を引いています。


兵庫県で場面緘黙症の研修講座が開かれるそうです。主催者の「日本緘黙研究会」が、ホームページで情報を公開しています。定員250名と規模が大きい講座なので、ここでお知らせします。

場所:兵庫県尼崎市内の開場を予定 関西国際大学 尼崎キャンパス
日時:2017年7月1日土曜日
対象:保護者・教員・支援者・当事者・経験者・研究者等(ただし、「高校生以下のご参加はご遠慮ください」とのこと)
主催者:日本緘黙研究会・関西国際大学心理臨床研究所

日本緘黙研究会のホームページには、より詳しい情報があります。

◇ 日本緘黙研究会ホームページ研修講座「場面緘黙の理解と支援」開催のお知らせ (新しいウィンドウで開く

研修講座というので、教師や臨床家が対象なのだろうかと思ったのですが、そうでもないようです。緘黙に関心がある方であれば、誰でもよさそうです。


昨年には、東京で同様の講座があった


日本緘黙研究会は、昨年の6月26日にも同様の研修講座を行なっていました。今年と同じ初夏の開催です。昨年の講座のタイトルは「場面緘黙の理解と援助」ですので、今年のタイトルは「援助」が「支援」に変わっただけです。

昨年の講座とは違いもあります。まず、昨年は東京での開催だったのに対し、今年は兵庫県での開催です。尼崎だと、大阪に近いです。また、昨年は日本緘黙研究会単独での開催だったようですが、今年は関西国際大学心理臨床研究所との共催です。あと、講座の内容も、少し変わっているようです。

来年以降も、毎年6月末から7月初旬にかけて、開催地を変えて行なわれていくのでしょうか。などと言ってみましたが、私は日本緘黙研究会の会員ではないので、何も分かりません。

2/5宮古島市で200名募集の講演会

2016年12月17日(土曜日)


沖縄県宮古島市で2017年2月5日(日)、「場面緘黙講演会」が開かれるそうです。主催者の「宮古島 緘黙っ子親の会(ゆりの会)」さんが、Twitter やブログで告知されています。募集人員は200名と、規模が大きいです。

場面緘黙講演会
「話したくても話せない子ども・大人へのサポートについて」
~家庭・学校・地域でできる配慮~

日時:2017年2月5日(日) 受付は13:30~、講演は14:00~16:00
場所:宮古島市中央公民館 大ホール
講師:高木潤野氏(長野大学准教授)
対象:当事者、経験者、支援者、保護者など
募集人員:200名
主催:宮古島 緘黙っ子親の会(ゆりの会)

↓ 詳しくは、以下のPDFファイルをご覧ください。申請方法や緘黙経験者が作成したイラスト、お知らせ(末尾)などもあります。TwitDoc.comへのリンク。
◇ 場面緘黙講演会 (新しいウィンドウで開く

[追記(2016年12月18日)]

PDF版ではなく、画像版もあります。下記の公式ブログをご覧ください。

↓ 宮古島 緘黙っ子の親の会(ゆりの会)公式ブログへのリンク。
◇ 啓発活動11 場面緘黙講演会開催のお知らせ (新しいウィンドウで開く


宮古島市で緘黙の講演会といえば、過去にもありました。2013年1月26日に行なわれた「園や学校で話せない子どもたちのために~場面緘黙(かんもく)の理解と支援について」と題するものです。講師は角田圭子氏(臨床心理士、かんもくネット代表)、約230名が集まったそうです。『宮古新報ニュース』が報じており(電子版で確認)、当時の記事は今でも残っています。

↓ 当時の記事。宮古新報ニュースコムへのリンク。
◇ 話さないこと責めないで、場面かん黙に理解求め講演 (新しいウィンドウで開く